アメリカ留学を失敗させるホームステイの実態

アメリカのコミュニティ・カレッジの多くは、寮を設けていません。そこで日本から留学する学生は、留学エージェントが勧めるままに、滞在の方法としてホームステイを選びがちです。

ところがこのホームステイがけっこう高額なのです。1か月に800~1,000ドルくらいします。朝夕食は作ってくれますが、昼食は付いていませんし、夕食の時間も19時(※必然的に門限が19時)などと家庭によって決められています。

また、週末はほとんどの場合、食事が出ません。こういった慣れないルールと食生活の違いに対して、若者はそのうち不自由ばかりを感じ、不満が募っていきます。するとホストファミリーからどんどん遠のいて、外食費や交遊費が思わぬ高額になってしまうのです。もちろん学業からも遠のきます。

結果として、「成績不振になり退学処分を受けてしまう」「四年制の大学に入れず中途半端なまま日本へ帰国する羽目に」といった失敗が多く生まれています。

アメリカの大学生活では「寮生活を送ること」、これが本来のありかたです。寮に暮らす限り、毎日3食付いていますし、キャンパス内で生活が完結しますので、余計なお金や時間をつかうことがありません。通学や食事の不便もなく、ルームメイトやチューターの助けを得ながら、落ち着いて学業に専念することができます。

アメリカ留学の費用を節約!2+2プログラムのTOPへ戻る