留学生活はどんな感じなの?

アメリカ留学の体験談

アメリカに留学をした、先輩たちの体験談です。

voice : 01

助け合って勉強を乗り切る

及川 由梨絵 さん

9月に授業が始まって、何が何だかわからないうちに、毎回の小テストと膨大なリーディングの課題に襲われました。それが1科目だけでなく5科目もあるのですから、頭の中は真っ白。1日が終わってグッタリしているにもかかわらず、緊張して眠れない日が続きました。

そんな切羽詰まった私を見かねたのか、社会学の先生が授業後に声をかけてきて、チューターをつけることを勧めてくれたほか、何人かのクラスメイトを紹介してくれました。「学生たちが助け合って授業を築き上げること、それをサポートするのが自分の役目だ」と言う先生の言葉が印象的でした。

これをきっかけにして、ほかの科目でも、自分から先生やクラスメイトに助けを求めるようにしました。科目によっては英語ができなくてもきちんと理解できることがわかり、気持ちに余裕もできました。やがて数学のクラスでは、私のほうがクラスメイトを助ける立場になりました。つくづく思い出すのは社会学の先生の言葉です。勉強は大変で辛いことも多いけれど、みんなで助け合い励まし合えたからこそ、毎日を乗り切れたのだと思います。

voice : 02

どうしてこんなに勉強しているのだろう?

仁科 颯太 さん

僕は、留学の目的をうまく言葉で表現できないことに、ちょっと悩んでいた時期があります。応援してくれる両親にも後ろめたい思いがして、「英語ができるようになった」でもいいから結果を出そうと焦りました。ところが、いざ留学生活が始まると、そんなことを考える暇がないほどに勉強に追われました。

どうして自分がこんなに勉強しているのか不思議に思うこともありました。日本では決して勉強熱心ではなかったからです。ともかく1日を乗り切るだけで必死でした。

高校では授業時間が少ないという理由で文系を選んだ僕ですが、留学して文系・理系に関係なくいろいろな分野の科目を学ぶうちに、世界の食糧問題に興味を抱くようになりました。思い切って経済学と生物学をダブルメジャーすることにしたのですが、いまでは4年間の留学では物足りなくなって、大学院で本格的に国際関係学を学ぼうと考えています。

このような僕の変貌ぶりに両親はもちろん、僕自身がびっくりしています。いまさら留学の目的を気にするわけではありませんが、僕の場合は「自分が本当にやりたいことを見つける」ということだったようです。

voice : 03

つねにだれかが助けてくれる安心感

杉浦 恭 さん

日本では共同生活の経験がなかったので、最初は寮生活に不安ばかり抱いていました。重い荷物を持って教えられた部屋に行くと、ベッドと机とクロゼットが二つずつあるだけの殺風景な部屋で、シンと静まり返っていて、余計に不安が募りました。翌日になってルームメイトと対面。彼の笑顔に救われた思いがしました。

新学期がスタートしてからは、とりあえず「彼についていけば間違いない」と思い込むようにして、できるだけルームメイトと一緒に行動をとるようにしました。明るい性格の彼は、キャンパスで出会った子とすぐに親しくなり、僕もついでに仲良くさせてもらう感じでした。

授業や宿題でわからないことがあったときは、図書館の目立つ場所で勉強するようにしました。そうすれば、きっと顔見知りの子に出会えるからです。質問はあらかじめ小さなノートに書き出しておいて、相手が答えやすいように工夫をしました。そんなことを繰り返すうちに、僕とノートがセットになってクラスメイトみんなに覚えられるようになりました。

voice : 04

英語ができなくてよかった

横山 未来 さん

高校のときから英語には自信がなかったので、留学生活は本当に大変でした。先生にお願いして授業を録音させてもらい、復習の時に聞き直すようにしました。だけど、復習に時間がかかりすぎて、大量の予習が追いつかず、録音した授業が溜まるばかりで自己嫌悪になって落ち込みました。毎日のようにアドバイザーの先生やチューターと会って、質問攻めにしながらどうにか乗り切りました。

各科目のシラバスに記載されているレポートの提出期限は、その2週間前を自分の期限として設定して、アドバイザーや先生に下書きを見てもらってアドバイスをもらうようにしました。そのおかげで、英語に自信のなかった私ですが、レポートはかなり良い評価をもらうことができました。クラスメイトからも一目置かれるようになったことが自信につながりました。

英語ができなかったので周りの人を頼るしかありませんでした。でも、そんな私を心配して手助けしてくれる人に出会い、その人たちを通じて留学生活が充実したのだと思います。英語ができなかったことが、ポジティブに一生懸命生きることのバネになったのです。

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