コミュニティ・カレッジとは

アメリカには約1,200校もの公立二年制大学、いわゆるコミュニティ・カレッジがあります。コミュニティ・カレッジではAssociate Degree Programと呼ばれるコースがあり、四年制大学1、2年生が学ぶ一般教養科目を履修することができます。

この一般教養のカリキュラムを修了すれば、准学士号(Associate Degree)が授与され、四年制大学の3年生として編入することが可能です。

ここではこのコミュニティ・カレッジについて具体的な特徴を紹介します。

 

学費が安い

四年制大学の学費に比べると、はるかに安価な学費設定がされています。1年度の学費は6,000~9,000ドルくらいです。

四年制大学へ編入できる

コミュニティ・カレッジを卒業すると四年制大学へ編入できるシステムが整っています。大学によっては編入に向けてのサポート体制も充実しています。

規模が小さく面倒見が良い

学生数が1,000~3,000人くらいの大学が多いので、大規模大学に比べると、教授と接する機会が多く、親身でていねいな指導を受けられます。

主流になりつつあるコミュニティ・カレッジへの進学

最近のアメリカでは、四年制大学の学費の高騰を受けて、まずコミュニティ・カレッジに入学し、そこから四年制大学に編入するルートが一般化しつつあります。コミュニティ・カレッジ側も、カリキュラムの質を高めたり、学生寮を設けたりして、いわゆる「伝統的な」アメリカの大学の特徴をそなえるようになっています。

アメリカは世界一の教育大国です。その名に恥じないためにも、オバマ大統領がコミュニティ・カレッジへの進学を後押しする政策を打ち出すなど、費用を抑えて大学に進学する道を、アメリカは国をあげて模索しているのです。

進学フローチャート

コミュニティ・カレッジを選ぶ重要なポイント

いくら学費が安いからといって、留学先のコミュニティ・カレッジがどこでもいいというわけではありません。まず、第一の条件として「学生寮」の設備が整っていることが重要です。

実は、アメリカではハーバード大学を筆頭に優秀な大学は学生寮を整え、ほとんどの場合は学生に入寮することを義務づけています。

キャンパス内では、治安・衛生の管理が徹底されています。そのため学生は落ち着いて勉強に専念できます。寮生活はまた、親離れをする場でもあります。

日本では短期の語学留学等で「ホームステイ」が主流となっており勘違いされやすいのですが、アメリカの大学教育、学生生活の基本は学生寮なのです。

このような理由から、必然的に、学生寮をしっかり整えているコミュニティ・カレッジのほうが四年制大学への進学率も高く、学生の質やも高いケースが多いのです。

また日本からアメリカに留学するための手続を考えた際に、ホームステイ先を探して交渉する手間や、ホームステイ先となる家庭との相性、いわゆる「当たり、はずれ」のリスクをなくすことができるという観点からも、学生寮付きの大学を選ぶことが大切です。

さらに費用の面も、ホームステイ先に支払う家賃や食費、そして大学に通うための交通費などを考えると、学生寮で生活するほうが安くつくケースがほとんどです。

ホームステイの実態

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